ゆきみ企画新社屋、工事一時中断?

はい、毎度おなじみ、ゆきみ企画です。(*^^)v
これまでにもずっと言ってましたが、ただ今ゆきみ企画の新社屋を建設中でございまが、ちょっと工事にストップが掛りまして、しばらく中断しておりました。それは何故かと申しますと、ゆきみ企画の社屋の敷地内に、NTTが電柱を立てさせて下さいと言う事で、色々協議をしておりました。

あのね、ゆきみ企画の新社屋の敷地の下には、縄文時代の貝塚があって、いわゆる埋蔵文化財と言うものが眠っている訳ですよ。発掘調査やってる頃、地下から一体何が出土するのか見聞に行った事があるんですが、貝殻や、イノシシ、鹿の骨などが見つかっていたようです。土偶とか壺とかは見かけなかったな。

でね、学術的な発掘調査が終了してデーターの記録が取れた後は、そっと埋め戻して整地。その後一般的な住宅地として利用が可能になる訳です。こう言うのが「埋蔵文化財」と言うらしいです。もちろん弊社は一般住宅地としての利用許可が出てから、新社屋を建設している訳です。

さて、今年の3月から着々と「ゆきみ企画新社屋」の建設に着手している訳ですが、建物を作ってる時に、東京電力の人がやって来て、現段階は下話、打診と言う事ですが、あなた様の敷地の端っこに、電柱を一本と、それを引っ張るワイヤーを設置させていただきたく候。と言うのだ。

何でも東京電力が言うには、この街では道路に電柱を立てる許可が出ないので、個人様の敷地に建てさせていただくようなシステムになっています。ゆきみ企画御中の敷地は東南の角地でありまして、いわば区画の終点の地でございまして、ここに電柱を立てさせて頂かないと、ご近所の皆様のお宅へ、電気が引けないと言う事になってしまいます。

つきましては北東の角、いえ、隅っこの所に電柱を是非とも立てさせていただきたい。また、終点の地でございますので、電柱のてっぺんからワイヤーで引っ張り、そうですね、電柱の根元から4メートルの地点へ斜めに電柱を引っ張るワイヤーを設置する必要があるので、ご了承いただけないかと言う話でございます。

ふむ。で、私がそれを拒否したらどうなるの?と一応聞いてみると、東京電力といたしましては、嫌がらせといたしまして、東南の角にぶっとい電柱を2本強制的に設置すると言う奥の手を出す事になります。電柱を1っ本垂直に立てて、斜めにワイヤーを張る代わりに、電柱をもう一本、つっかえ棒のように斜めに立ててやるぞと。これをするとすごい目障りな景観を生み出しまして、非常にうっとおしい事となります。

ん・・・、どうやら拒否は出来なさそうである。さらに。

ただ今東京電力とNTTは、コラボしておりまして、電柱及びその設置工事はNTTが施工し、東京電力はその電柱を借りる形で電線の工事だけを施工すると言うような事になってますので、後日、NTTの方から具体的なお話をしに来ると思います。

何でそんな事になってるのと聞くと、東京電力としては電柱設置工事の経費が安く済む。NTTさんは誰に気兼ねすることなく、堂々と電話線を引ける・・・みたいな、要するにこれでお互いWIN WIN と言うんですかね、そう言う事です。

まぁ、それはそちらの都合であり、私には何の関係も無いのでいいのですが、私、敷地いっぱいに建物作ってるんで、東北の角って言うと建物の屋根、軒先が電柱と接触するかもしれませんよ?と言ったら、東京電力の人が早速巻き尺と下げ振り使って、電柱の設置位置を測ってくれた。

「結構ギリギリな感じですね、でも何とかなるんじゃないですかね。NTTさんが上手くやってくれると思いますよ(笑)」

い~んか? そんなんで・・・ (^-^;

まぁ、そんな話がありまして、5月29日(土)に実際に電柱の設置工事が行われました。下記の動画がその時の模様でございます。電柱の設置工事なんて中々じっくり見る事がないので、とても面白かったですよ。(^_-)-☆

 

 


2021-05-30 | Posted in NEWSComments Closed 

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