カシオ Gショックでカルチャーショック! な話

ヤマトの諸君、ご機嫌はいかがかな?

で、ある。ヤマトの諸君と言ってもクロネコさんの事では無い。
いまこのブログを読んでいるキミ達の事だ。

さて、今日の話は「オトコのプライド」についてお話ししようと思う。
「オトコのプライド」ってものは、誰にでもそれなりにあるもの。
言いかえれば「オトコのプライド」と言うものは、
「オトコのやせ我慢」とも言えるのだが、男は武器を持たなければいけない。
昨日の記事「Amazonマーケットプレイスが好きだ!」 の中でも出て来たが、
時計の話だ。
私は腕時計の事で、過去2回も人前で恥をかいた事がある。
しかも! 2回とも女からだ。
 

カシオ Gショックでカルチャーショック! な話

いいかい? 良く聞けよ? 男は武器を持たないとダメである。
外界との交流は、戦(いくさ)である。
戦場(いくさば)へ戦いに行くのに、
「甲冑」、「太刀」、「良質な栗毛(馬)」を持たずに、
ノコノコと出陣する武将はいない。
そんな事をすると、たちまち切り殺されるだろう。

男の世界は、今でもそんな戦国乱世の頃と何も変わらないのだ。

男と言うのはね、ナメられたら終わりなんだよ。
家ではどうであれ、外界と交わる時には隙を見せてはいけないものである。

なんだか疲れる書き方なので、普通に戻す。
あのね、私は数年前、とある団体組織の会計役員をやってた事があんのよ。
だからお偉い人達と会議やパーティーとかに出る機会が多くてね、
会議の後は勉強会と称して、コンパニオン呼んで宴会になるわけね。
パーティーの時は言わずもがななんだけどさ。

そう言う所に来る人たちと言うのは、全員が社長、経営者、役所の人、弁護士。
私も一応社長(経営者と言う意味で)なので、肩書きでは譲るところは無いわけだよ。

で、ある時いつものように会議の後の勉強会と言う名の二次会に参加してたのね。
コンパニオンの女性たちと雑談している時に、何となく腕時計の話になった。
誰かがロレックスの時計をしてて、それをネタに話が始まったんだけど、
コンパニオンの女がね、みんなの袖をまくりあげて声を出して言うのよ。

「この人もロレックス、こっちの人もロレックス♪ やっぱり社長の集まりね。」

えっ? と思ってその声がする方を何気なく見ると、だんだんコンパニオンが、
私の方に近づいて来る・・・ く、来るなッ! こっちに来るな! と、
冷や汗かきながらトイレへエスケープしようと思って立ち上がろうとすると、
コンパニオンの女の子につかまった。

「社長さん、あなたのは? 見せて~♪」

と、そのコンパニオンの女の子は私の腕を両手でつかみ、
スーツのソデをまくりあげた。(ジャック・スパロウの映画を思い出した)

「・・・・・。」

私の腕時計はAmazonで買った「安いのに高そうに見える!」と言う
宣伝文句で売っていた1万円の腕時計なのである。
しかもノーブランド(爆♪)

すると私の腕時計を見たそのコンパニオンの女の子が何を言うかと思ったら、

「キレイな時計ですね。(^^ゞ そう言う社長もアリかも。うふふ♪」

くそ~! すっげ~ムカつく! 女に笑われた! 屈辱的・・・
と思ったので、私は言い返した。
「キミはよぉ? どんなのしてるの見せてごらん?」
と、私が言うと、
「私のはカシオのGショックだからぁ、安物だよ。」
それを聞いて私は「なんだぁ、Gショックじゃ私のより安いじゃん♪」と、
コンパニオンの女の子の左腕を見ると・・・ なんじゃこりゃ~ぁ!

「なにそれ、そんなGショックの時計、見た事無い。」と言ったら、
「ね、カシオのGショックでしょ? 時計自体は5~6千円だけど、
 カスタムカバーが8万ちょっとくらい(笑)」

こんな感じのヤツ(画像をクリックで拡大)

「8万!? カバーなんて言うのがあんの? 知らなかった・・・」

その女の子によると、カシオのGショックって、結構マニア向け。
カスタムカバーとかして、みんな個性を出してるそうだ。
それに、デザイナーが最初からカスタマイズして売ってるのもあるそうだ。

こんなの。(画像をクリックで拡大)

う~ん・・・「私の知らない世界」(^_^;)

そしてコンパニオンの子からとどめの一言が・・・

「別にこだわりがなければ、見た目キレイならいいのよ。でも小さな声で言うね。
 オトコの人の持ち物って、結構大事で、見てる人はちゃんと見ているもの。
 今日みたいに社長さんたちの集まりだし、値踏みされてるって気が付いた方が
 いいよね。多分誰も何も言わないと思うけど、話相手にもなってくれないよ。」

屈辱的な言葉。こんな若い女の子からこんな事言われるなんて。
しかもだ、おととし伊豆へ旅行に行った時の宴会のおばさんコンパニオンからも、
「いい時計してますね。」とジャック・スパロウされて、各の如き、
「キレイな時計ですね、高そうには見える。(笑)」

メッチャ屈辱的。オレは海賊じゃねぇ! つーの!
たかだか腕時計くらいの事で、ここまで言われるか。
腕時計なんて単なる物で、時間が分かればいいじゃんよ! と思っていたが、
世の中は逆だ。時間なんてわかんなくていいんだ。北を指さないコンパス・・・
だからジャック・スパロウじゃねぇ! でもソコ大事なんだな。

「いい時計してますね。ロレックスですか。」と言って来る人はいるが、
「時間、ずれてますよ?」と言って来る人はいない。

たかだか腕時計の事で卑屈になるような思いをするくらいなら、
ロレックス買っちゃえばいいじゃん。これは贅沢で買う訳では無く、
「オトコの武器」として持つ。

ロレックスは腐ってもロレックスなの。
曲がりなりにも「社長」と言う肩書を持っている人は「ナメられたら枠の外」
東京都内でデパート行ってごらん? 店員は黙ってるけど、値踏みしてるよ。
銀行とか行ってごらん? ナメられたら適当な扱いしかしてくれないし、
別室へどうぞなんて絶対に言われないぞ? ロクに話もしてくれないし、
相談にも乗ってくれない。

東京都内って、おっそろしいところで、仕事で私の弟がマンションの駐車場へ
入ろうとしたら、ガードマンから「貧乏人は駐車禁止!」と言われて、
駐車場にも入れてもらえず、泣く泣く遠くのコインパーキングへ停めたと、
屈辱的だったと言って、車を買い替えた。

日産のNote に乗っていたので、貧乏人扱いされたらしい。
なのでアウディに買い変えて同じ所へ行ったら、何事もなくガードマンから、
「こちらからどうぞ♪」と、すんなりと駐車できたと言う。

わかるかい? 身なりは大事。ナメられたら話すら誰も聞いてくれない。
どっかの会社の従業員ならそんな事考えなくていいんだけど、
「社長」、「経営者」と言う肩書がついたなら、武器を持つ事は必須!

って事で、昨日の記事で書いたように、ちょっと時間はかかったけど、
ロレックスの腕時計を買った理由は、そう言う事だ。
腕時計くらいで人の値踏みをされちゃたまらんからな。
自分にとって不利になる要因は、一個でも取り除いてしまおう。

今日はこれまでです。では。
 


2017-08-17 | Posted in 日常の話題Comments Closed 

関連記事